オーストラリア不動産の現状

「Covid-19(コロナウイルス)の影響による「景気後退」からほぼ抜け出し、回復傾向にある」

 

10月末にオーストラリアの国営銀行からこのような発表がありました。

 

まだ世界的に第2波、第3波が来ている他国から見れば、驚くような発言ですが、実際、不動産でも上向き傾向の数字が出ています。

 

12月に入ってシドニーは不動産価格がさらに0.2%の上昇を見せ、今年全体では2.2%の上昇率。

アデレード、ブリスペンは比較的コロナの影響を受けなかったのもあり、それぞれ今年は5.75%、4.15%。の上昇。

感染者が増え、4か月近くロックダウンのあったメルボルンは一番影響を受けたため、2%程の下降となっています。

 

 

 

各州のボーダー(州境)を閉じるなど、厳しい政策が功をなしたのか、オーストラリアは他国程、コロナの影響を受けなかった事もあり、また、政府による各家庭、ビジネスへの経済援助も初期から的確に行われてきたこともあって、景気回復に向かうのが早く、ここにきてオーストラリアの経済の底力を感じています。

 

今年は海外からの移入者が制限されているのにもかかわらず、不動産の景気がいいのは、一つには現在金利が過去最低レベルで、ホームローンの金利が2%前後という事、他の理由としては、オーストラリアは富裕層を含む中上級階層が厚く、コロナ下でもお金に余裕のある人が多いという事ではないかと思っております。

 

実際、ボーダーがクローズしていたため、海外旅行はもとより、国内旅行もできなかったので、お金に余裕のある方々は、家の改装に着手したり、車を買い替えたり、ひいては、不動産を購入したりと、景気回復に貢献してきているようです。

 

北半球と違い、これから夏本番を迎えるオーストラリアは、気候も手伝って、コロナ感染も落ち着き、来年以降、不動産価格の上昇が見込まれています。

 

安定した政権、経済のオーストラリアの不動産はやはり国内外から常に魅力的なようです。

 

ファーストホームバイヤー(新規住宅購入者)へ朗報

現在コロナウイルスの影響で、不動産業界を含む経済の活性化、及びファーストホームバイヤー(新規住宅購入者)救済のために、政府から様々なレスキュープランが出ています。

この様な状況下ですが、期間限定の物もあり、活用できればかなりのセービングになりますので、購入を考えている方には朗報です。

各州によって補助額や、これを受けれる条件が違います。

主な取得条件としては、下記になりますが、各州によって異なりますので、詳しくは弊社までお問い合わせください。

– 購入する本人、パートナーがこれまで物件を購入していない
– 18歳以上である
– オーストラリア市民または、永住権保持者
– 物件引き渡し後、一定期間実際に住む事

 

NSW州

1) ファーストホームバイヤーグラント(補助金)
– $10,000
– $600,000まで、または
– $750,000まで(土地と家のパッケージの場合)
– 新築に限る

2) スタンプデューティー(物件購入時の印紙税)
– $800,000まではスタンプデューティーが全額免除 (現行の$600,000から引き上げ)
– $800,001以上~$1ミリオンまでは段階的な免税
– 上記は2020年の8月1日から12ヵ月間限定の政策
– 12か月後には、以前の政策に戻る予定($600,000まで全額免除、$800,000までは段階的な免税)
– 新築に限る
– 中古物件の場合は以前と同様(650,000まで全額免税、その後$800,000までは段階的な免税)
– 物件引き渡し後12ヵ月以内に最低6か月住む必要有

 

 

VIC州

1) ファーストホームバイヤーグラント(補助金)
– $10,000 メルボルン市内、近郊エリア
– $20,000  VIC州の郊外
– $750,000以下
– 物件引き渡し後12ヵ月以内に12か月住む必要有
– 2021年 6 月30日まで

2)スタンプデューティー(物件購入時の印紙税)
– $600,000以下はスタンプデューティーが全額免除
– $600,001以上-$750,000までは段階的な免税
– 新築、中古物件でも同様の免税が受けられる

QLD州

1) ファーストホームバイヤーグラント(補助金)
– $15,000
– $750,000以下
– 新築に限る

2)スタンプデューティー(物件購入時の印紙税)
– $550,000以下はスタンプデューティーが全額免除
– 物件引き渡し後に12か月住む必要有(12か月間は売買できない)

 

 

ファーストホームローンディポジット(頭金)スキーム

ファーストホームバイヤーを救済するために、新たに設けられたスキームで、通常物件購入時、頭金が購入価格の20%に足らない場合は、レンダーズモーゲージインシュアランス (ホームローンの会社が自分たちのリスクを減らすために掛ける保険で、その費用はローンの借主負担) を支払う事になりますが、これを政府が保証人となる形となる事で免除され、5%の頭金で物件の購入が可能となります。(最高$10,000までのセービングが可能)

ただし;

– 購入価格の最低5%の頭金が払える事

– 年間10,000人までなので、早めに申し込む必要有。

– 収入独身$125,000以下、カップル $200,000以下

– シドニー近郊では上限$700,000までの物件(州によって異なる)

 

上記これらの政策でセービングできる金額は;

NSW州の場合

例)$600,000の物件購入の場合

-ファーストホームバイヤーグラント$10,000

-スタンプデューティー免除:$22,335

合計:$32,335のセービング

 

例)$800,000の物件購入の場合

-ファーストホームバイヤーグラント:無

-スタンプデューティー免除:$31,335

合計:$ 31,335 のセービング

 

*上記情報は2020年8月21日現在の物となります。情報に変更が出る場合もありますので、ご了承ください

 

この様な状況下で、開発業者からも様々なディカウントやオファーが出ております。

詳しくは弊社までお問い合わせください。

【シドニーお勧め新築物件】Westmead(海外/オーストラリア/シドニー西部)

Westmead(ウェストミッド)の新築物件の視察に行ってきました。

 

Westmead はどんなところ?

Westmead はシドニー中心部から西へ26km に位置する、大きな病院と共に発展してきた街です。

市内には、Westmead Hospital, Westmead Children’s Hospital, Westmead Private Hospital と、その他医療関係の施設があり、毎日多くの病院関係者が行き来しています。

Westmead は、シドニー西部一番の都市、パラマタからも西に一駅ですし(パラマタより値段はお手頃です)、シティまで電車で35分の距離、将来ライトレールが開通すると、シティまで約20分の距離になり、とても便利なロケーションです。

 

 

 

また、現在近くにIQ (Innovation Quarter) と言う、ワールドクラスのリサーチ、ビジネス、イノベーションのセンターとなるコンプレックスが2021年に向けて建設中で、この中にはショップ、スーパー、レストランも入り、Westmead 発展の中心的な存在になると言われています。Western Sydney University の分校キャンパス等もあり、当プロジェクトの一環となっています。

このような環境のため、学校の成績もNSW州で上位を占める良い学校があります。

 

 

 

お勧めの新築物件

ご紹介する当物件は、Westmead 駅まで徒歩2分、将来のライトレール駅までも徒歩2分の距離です。

外観は周りに溶け込むシックな装いで、A棟とB棟に分かれており、現在A棟が完成しています。

 

 

 

ユニットの内装

現在、最初のA棟が既に完成しており、幾つか物件を見て来ました。

こちらは2ベッドルームですが、内装も素敵で、広さも十分あります。

 

 

また、1ベッドルームはコンパクトにまとまっており、フローリングで、お値段もとても魅力的です。

 

お値段の一例としてはA棟で、

1 bed + 1 bath + 1 car (57 sqm + 10 sqm balcony = total 67sqm) $625,000  (約4,600万円、2020年6月20日現在)

1 bed + 1 bath + 1 car (65 sqm + 32 sqm balcony=  total 97sqm) $670,000 (約4,900万円、2020年6月20日現在)

となっております。

 

 

また、1年後の2021年半ばに完成予定のB棟も現在、オフザプランで購入可能です。

Studio apartment + no car (45 sqm + 10 sqm balcony= total 50sqm) $455,000から (約3,300万円、2020年6月20日現在)

1 bed, 1 bath, 1 car (51 sqm + 10 sqm balcony =  total 61sqm) $545,000から (約4,000万円、2020年6月20日現在)

2 bed + 2 bath + 1 car (75 sqm + 10 sqm balcony =  total 85sqm) $755,000から (約5,500万円、2020年6月20日現在)

 

Studio unit $455,000 フロアプラン例


 

1 bedroom unit $545,000 フロアプラン例

 

シティまでの距離、4年後のライトレールの開通と、将来確実に発展が予想されるエリアです。

病院を含めた周辺の環境も考慮すると、ご自分で住まれる、または、投資としても、とてもお勧めの物件です。

 

ご興味があるようでしたら、内覧も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

【シドニーお勧め新築物件】Liverpool(海外/オーストラリア/シドニー西部)

先日、Liverpool の新築物件の視察に行ってきました。

 

Liverpoolはどんなところ?

Liverpool はシドニー中心部から南西約27km に位置する、このエリアの主要都市で、シドニー中心部と比べるとのんびりした感じがあります。

 

現在は電車でシティまで約1時間、シドニー西部最大の都市、Parramatta まで約30分の距離にありますが、

将来はMetro Rail の建設により、シティまでの時間も約半分に軽減される予定です。

 

街そばをGeorges Riverが流れ、緑も多く、街中に公園、オープンスペース、スポーツグランドも多数あります。

                            

 

お勧めの新築ユニット

そのLiverpool に完成した新築の物件ですが、全戸数134ユニットの中型マンションとなります。

8階建てなので、高層が苦手な方にも大丈夫です。

 

    

 

ご紹介するユニットはLevel 3(日本では4階)に位置し、北向きでとても明るく(日本で言う南向き)、広いテラスから中庭へのアクセスがあるので、小さなお子様がテラス、中庭で遊ぶ事もできますし、ペットがいる場合にも最適です。ユニットに住んでいても、この広いテラス&中庭のおかげで、とても解放感があります。

 

オープンプランのリビングにモダンなキッチン、2ベッドルームも含めすべてフローリングで、またスタディエリアもあります。

 

このレイアウト(2ベッド+2バスルーム+駐車場1台)で、$480,000(JPY約3,300万、2020年 5月 5日現在)と言うお値段は、とてもお得です!

(現在のシドニーでは、シティ中心部、近郊では、この値段ではスタジオルームも買えませんので。)

 

また、87sqm + 65sqm(テラス)=147sqmもありますので、スペースとしても十分ですね。

 

                            

                      

                     

        

 

  

周辺の魅力、今後の開発

このユニットの向かいには、150年のヘリテージビルを改装した、お洒落なダイニングエリアのPepper Millがあります。

カフェ、モダンな多国籍料理と、グルメを堪能できるニュースポットです。

 

      

駅前には大きなWestfieldのショッピングセンター、Liverpool 病院もあり、Wollongong 大学や、今後Western Sydney 大学のLiverpool キャンパスのアップグレードも予定されています。

 

2026 年にはウエスタンシドニー国際空港の建設も予定されており、その中継拠点(ハブ)としてLiverpool は、将来更なるのインフラの整備や発展が見込まれます。

 

当社お勧めポイント

不動産価格が高騰してしまったシドニーで、お手頃な価格で購入できる物件として、また、将来性を見込んでも、ここはとてもお勧めです。

 

ファーストホームバイヤーの方は、$10,000 のグラントか受けれますし(新築、$600,000まで)、またStamp Duty の免除やディスカウントの制度も利用できます($800,000 まで)。

 

他にも3ベッドルームで$650,000 (JPY約4,400万、2020年 5月 5日現在)と言うプランや、2ベッド、1ベッドルームのプランもあります。

内覧も可能ですので、ご興味のある方は是非弊社までお問合せください。

不動産購入のアドバイザー「バイヤーズ・エージェント」とは

不動産購入⓵ 「バイヤーズ・エージェント」ー不動産のアドバイザー

 

~専門家による適切なアドバイスで、思いもよらない素敵な物件との出会い~

 

 

オーストラリアでは、毎日のように不動産についてのニュースが流れています。

今が買い時、と言われても、さて、不動産購入のために何から始めて良いかわからない、適正価格や手順が分からないなど、実際に物件を購入する際には、様々な専門知識が必要になって来ます。

 

セミナーに行っても実際にどこから何を始めたらよいかなど、分からないことだらけではないでしょうか?

ただもし、買いたい!と思われたのであれば、買える日は必ず来ます。

 

そういう皆様の夢の実現のお手伝いをさせて頂いきたく、その一環として、弊社ではバイヤーズ・エージェントと言うサービスを提供させて頂いております。

 

「バイヤーズ・エージェント」とは、簡単に言うと、不動産購入の際の「アドバイザー」です。

バイヤーズ・エージェントは、100%お客様側の立場に立って、物件購入のための様々な専門家をご紹介させて頂きながら、お客様のために一番良い物件をお探しする、お客様側のエージェントです。

 

先日もオーストラリアに以前お住まいだった、オーストラリア人のお客様の物件購入のお手伝いをさせて頂きました。

 

そのお客様は、「海の見える物件」という事で、東側の高級住宅地の物件をご自身で既にご覧になっていました。

ご相談をいただいたあと、弊社にてお手伝いをさせて頂けることになり、色々と一緒にインスペクション(物件の内覧)をして廻りました。それにより、お客様の好み、ご要望、生活習慣を詳しく知る事ができ、更にポイントを絞ってご紹介することができました。

 

 

「海が見える」と言うのが第一条件ですが、お客様は高齢のご夫婦でいらっしゃいましたので、「便利である」と言うのも、重要なポイントでした。その他、周りの環境や、どのような方達が住まれているのか、と言う点にもこだわりがあると言う事でした。

そこで、もしかしたら、シティーの海の見える高級アパートメントはどうかな?と思うようになり、思い切ってご紹介することにしました。

 

はじめは、「シティー?」とおっしゃられていたお客様でしたが、その後、周りの落ち着いた雰囲気、居住者の特徴や便利さなどを気に入られ、最終的には物件を購入される事になりました。

 

ご本人様たちも「まさか自分たちが、シティーに住むとは思わなかった」と驚いていらっしゃいましたが、「勧めてもらわなかったら、この物件には出会っていなかった」と言って、とても喜んでいただいております。

 

「お客様のご要望を吟味し、自分たちの経験から、お客様に満足いただける様々なオプションを提案させていただく」

これこそが私達の仕事、使命だと思っておりますので、そう言って喜んでいただけると、正直とても嬉しいです。これらのお客様からの温かいお言葉が、私達の日々の原動力となっております。

 

 

私達は、今日も、東へ、西へ、と奔走しております。時には他州にも足を延ばす事もあります。

 

オーストラリアの不動産購入には、多くの利点があります(その事については、後日またお話させていただきます)。

 

不動産購入にご興味のある方、不動産購入をお考えの方は、是非、一度お気軽にお問い合わせください。

 

【お勧め海外不動産投資ロケーション】ロビーナ(ゴールドコースト、クイーズランド州)

ロビーナは現在、ゴールドコーストで最も注目され、開発が進んでいるエリアです。

まずロケーションが最高!で、ゴールドコーストで有名なビーチ・サーファーズパラダイスまで車で20分、ロビーナ駅までも近く、徒歩圏内に大きな病院が2つあります。

 

 

 

また、400店舗を含む、ゴールドコーストで2番目に大きいショッピングセンター「ロビーナタウンセンター」まで徒歩2分、ボンド大学も近くにあり、空港からも車で約20分の距離です。

       

 

グレッグ・ノーマンがデザインしたゴルフコースも隣接しており、緑に囲まれた環境豊かなエリアです。

その利便性のため、最近の商業の新入や、多くのプロフェッショナルの人達の移住も始まっております。

 

 

このロビーナに開発された「ケンブリッジレジデンス」を今回視察してきました。

周りは緑で囲まれ、空気も新鮮でリフレッシュされる感じです。

 

    

 

 

プール、ジムの設備も整っており、お天気の良い日には、プールサイドで、ゴールドコーストの青空を満喫できます。

       

 

 

早速、幾つか部屋を見せてもらいました。

現在4棟のうち、3棟が既に完成しており、3棟目が今売りに出ています。

 

 

値段は1 ベッドルーム+1 バスルーム+駐車場付きで$370,000 から購入できます(日本円で約2500万、2020年3月10日現在)。

1 ベッドルームでも約74平米あるので、かなり広い間取りです。

 

写真にあるのは、1 ベッドルーム+スタディ+2 バスルーム+駐車場付きで、値段は$415,000です。(日本円で約2800万、2020年3月10日現在)。

広さは88平米あるので、都心部の2 ベッドルームユニットと、ほぼ同じ位です。

    

      

 

リビングエリアはフローリングで、ベッドルームはカーペット、モダンなフル装備のキッチン(ガスレンジ、オーブン、食洗器付き)、スタイリッシュなバスルーム(ハンドシャワー)と、内装にもクオリティが感じられます。

 

参考までに1 ベッドルーム+2 バスルームのフロアプランをご紹介します。

 

 

高層階からは、サーファーズパラダイスの街並み、ゴールドコーストのヒルエリアが眺められます。

          

 

 

このエリアは、これから更に発展が見込まれ、インフラの整備も進んでいくため、賃貸物件としての人気も高く、良いテナントさんが見込まれます。

また、物件によっては、既にテナントさんが入っている物件を、開発業者がテナントさん付きで売るというものもあり、その場合は、決済されたその日から家賃収入が期待できます(ケースによります)。

 

開発業者が出している家賃の目安は、1ベッドルームで、週約$400-$425、2ベッドルームで約$500-$520 となっております。

他にも、下記の様なレポートが出されています。

 

  • 2019年3月時点で、ロビーナの中間ユニット価格は$470,000で、ゴールドコーストより9%も高い。
  • 2016年以来、ロビーナのユニット価格は5%上昇。
  • ユニットのイールド(利益率)は、6.2%で、一戸建てのイールド(4.5%)より高い。
  • 賃貸の空室率は2.9%で、需要、供給のバランスがとれている。
  • (2019年11月時点でのリサーチ結果)

 

シドニーでは物件価格が高騰してしまっているので、お手頃な価格で物件購入を考えていらっしゃる方にはとてもお勧めの物件です。

 

また、日本から投資を考えていらっしゃる方にも、現在、日本円が高く、オーストラリアドルが弱い状況ですので、投資時期としては最適です。

 

弊社ではこれまでにも、オーストラリア在住または、日本から投資目的でご購入のお客様に、多数、物件のご紹介、成約手続きをしてまいりました。

 

お客様それぞれのご予算、ご要望に合う物件を厳選してご紹介させていただいておりますので、ご質問等ありましたらご連絡下さい。

 

また、ご要望に応じて、少人数のセミナーも行っておりますので、興味のある方は弊社まで是非、お気軽にお問い合わせください。

【シドニー賃貸お役立ち情報】退去時のお掃除について

退去時のお掃除は、どうしたら良いか?

 

帰国が決まったり、契約満了日が近づき、退去通知を管理会社に通知すると管理会社から退去時の手順、手続きやチェックリストなどが送られて来ます。
通常は、引き渡した時点と同じような状態にして返してほしいという内容が書いてあります。場合によっては、細かくどのようにお掃除をして欲しいかが書かれたものが送られてくることもあります。

では、どこまで綺麗にして返せば良いかという事は、それぞれの見解があるため、お客様からその点についてご相談を受けることがあります。

結論から申し上げると管理会社推奨のクリーナーを使ってどこからも文句を言われない状態にして、退去することをお勧めします。

その理由として、管理会社の使っているクリーナーさんを頼んだ場合
1.管理会社のクリーニングのスタンダードを知っている。
2.管理会社との繋がりがあるため、掃除日程の要求に優先順位をつけてくれる場合が多い。
3.以前もその物件の掃除をしたことがある場合がほとんどなので、見積もりが出せる。その上、手際が良い。
4.ファイナル・インスペクションで管理会社が満足しない仕上りを指摘され追加掃除を要求してきた場合でも、管理会社との繋がりもあるため、ほとんど場合は、追加料金なしで追加掃除をしてくれる。
5.鍵を管理会社に返した後にお掃除を入れてくれるなどの融通が利く。そのため、ファイナル・インスペクションも立ち会う必要がない場合もある。

自分でお掃除をした場合
1.プロではないので、ほとんどの場合は、管理会社のスタンダードに達しないため、結局、プロのお掃除を頼むことになり、せっかくの時間と労力が無駄になる。
2.追加掃除のためにクリーナーを管理会社が頼んだ場合は、追加掃除代金がボンドから引かれるため、ボンドの返済が遅れる。

以下、参考までにわたくし共で推奨させて頂いている日系のクリーナーさんの料金表をご案内させて頂きます。

この料金表の日系のクリーナーさんは、スタンダードが高く、とても綺麗に仕上げて下さいます。

田中不動産リロケーション・サービスをご利用のお客様には、原則、入居時から退去までのご相談、お手伝いをさせて頂いております。

お気軽にお問合せ下さい。

【シドニー賃貸お役立ち情報】契約書について

違約金Break Feeについて

契約期間内に契約を解除する際に課せられるペナルティーのことをBreak Feeと言います。賃貸物件の契約をする前に必ずチェックして頂きたいのが、このBreak Fee(違約金)の項目です。

スタンダードな契約書の場合、契約期間の半分以上契約が残っている場合は、6週間分に家賃に相当する額、契約期間が半分以下残っている場合は、4週間の家賃に相当する額が、設定されています。稀にこのスタンダードな条項が消されていて、スペシャル・コンディションとして、別の違約金の設定をしている場合もあります。

1.契約期間の半分以下住んで解約する場合
例えば、12ヶ月の契約期間内の4ヶ月目で、どうしても住み続けることが出来なくなった場合は、通常は、6週間分に相当する違約金Break Feeを要求されます。
一週間の賃貸料が、$700の場合は、$4200の違約金となります。

2.契約期間の半分以上住んだ後に解約する場合
12ヶ月の契約期間内で、半年は過ぎて10か月目で解約する場合は、契約期間の半分以上住んだということで、違約金は、6週間から4週間に軽減されます。
一週間の賃貸料が、$700の場合は、$2800の違約金となります。

3.特別条項として、変更された違約金の設定
稀に大家さん側の損失分を補う形の違約金が、設定されている場合もあります。その際の一例としては、1週間分の家賃+広告費+書類作成費+次のテナントさんが入るまでの家賃などが、あります。この設定の場合、人気物件であれば、この設定の違約金の方が、スタンダードな違約金設定(6週間、4週間)よりも出費を抑えることが出来る場合がありますが、高額物件、貸すのが難しい時期や物件などの場合、かなりの出費を余儀なくされることもあるので、要注意です。

先ずは、契約期間に契約を解約する際の違約金について、デポジットを払う前にエージェントに確認を取ることをお勧めします。

私共のリロケーション・サービスでは、デポジットを払う前に管理会社に確認および交渉をし、お客様に納得頂くご説明させて頂いております。

不動産に関するご質問等、お気軽にお問い合わせください。

【オーストラリア不動産事情】首都キャンベラで家を買う

キャンベラは、オーストラリアの首都で、国内でも経済が安定し、常に経済成長をしている都市と言われています。ここ数年他州の不動産価格が落ち込む中、緩やかながら未だ不動産価格は上昇を続けています。3年後の2022年までに平均10%の上昇を予想する専門家もいます。

 

キャンベラの投資がおすすめの理由

キャンベラは、政府関係機関や多くの大学のある計画整備都市です。
今、キャンベラの物件は「投資物件」として見直されています。ビザの取得に有利であることや不動産取得に関する税金が他州と違うということが、一番の理由だと考えています。

 

他州と比べて違うポイント

不動産取得印紙税(スタンプ・デューティー)が最も低額率

不動産取得印紙税の税率が、オーストラリアの中で最も低額の約2.4% (ただし物件の価格によって税率は変動します)。

外国人サーチャージ無し    (外国人による不動産取得税・追徴税=シドニー8%)

外国人投資家が通常支払う必要のあるFIRB (Foreign Investment Review Board) のサーチャージが、キャンベラではかかりません。
※FIRBのサーチャージは、NSW州では8%、VIC州では7%

 

キャンベラの一般に知られていない特徴

オーストラリア主要都市の中で一番、家賃が高い

キャンベラの物件の空室率は、オーストラリア全土の中でも特別低く、平均で1.0 %ほど。貸し手市場です。空席率が低いため、レンタル料が高いことでも知られ、平均7%と高い収益(イールド)が期待できます。
※全国平均2.2%、シドニー3.2% 2019年10月現在

高学歴、高所得者が集中している

キャンベラは失業率も低い上、政府関係者や大学関係者といった高学歴のプロフェッショナルが多く居住しているため、安定した収入を得ているテナントが期待できます。
オーストラリア全土の平均給料は週$1,585に対して、キャンベラは週$1,812。
※2018年の統計

 

不動産の動き(フォーキャスト)

キャピタルゲインの期待

政府の30億ドル投資・インフラ整備

インフラ整備がすでに始まっており、2019年にはライトレールも開通します。それにともない、大学や公共機関などの誘致も計画されており、今後さらに発展が期待されています。

オーストラリア・シドニーの日系不動産会社
田中不動産(TANAKA REALTY )

長年の海外経験、不動産投資、およびネットワークを活かした、「賃貸物件の紹介」「売買のサポート」「投資不動産物件の管理」「商業物件の紹介」など不動産物件に関するさまざまなサービスを提供しています。

開発業者や不動産会社、会計士、ビザコンサルタントなど、その道のプロもご紹介できますので、投資の仕方や財産の増やし方も直接ご相談できます。

不動産に関するご質問全般、オーストラリアで不動産物件の購入・投資を考えている方は是非一度ご連絡下さい。